貧血で起きる抜け毛は貧血を治療すれば完璧に治るよ!

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それは、30代半ばから始まりました。

 

髪の毛をとかすと、何気に抜け毛が多い。季節の変わり目には、頭皮の状態も変わるような

気がして、抜毛は何か月たっても減らない。

 

ずっと、髪の毛のお手入れには気を使いオーガニックや質のいいものを使ってきたのに。

最近では、薄毛が目立つまでになってしまいました。

 

考えてみると、もともと貧血体質でしたし、ほんとうの事いうと体調もいまいち。

もしかしたら、貧血が原因で抜毛がひどくなってきたのかしら?

髪の毛の中に指を入れてみると、髪の毛の根元もあまり感じない。

 

貧血は、鉄分不足が原因と言われているから、ホウレンソウを日常の食事に多めに

取り入れているけど、抜毛のケアにはそれだけではダメなのかも・・・・

あぁーどうしたらいいのかしら(涙)

 

 

貧血が抜毛と関係があるらしいけど、治す方法もあるはず!!

 

 

貧血の最もはっきりとした自覚症状は、身体のだるさや倦怠感です。

そして、貧血が起こすのは慢性的な倦怠感だけでなく、抜毛・薄毛・ハゲを

引き起こす要因になるのが怖い!!

 

特に男性に比べ女性には貧血に悩まされている人が多く、女性の抜毛の大きな原因の一つに

なっているのです。

 

そうですよね。女性は毎月の生理もあるし、妊娠・出産・授乳を含めて血液を失う機会が

多いことも貧血が多い理由ですね。

 

しかし、貧血を治す方法はたくさんありますから、心配しないで!

先ずは、病院へ行ってしっかり検査をしてもらいましょう。

あなたが心配している抜毛が、あなたの身体に隠れている貧血を

危険信号を出して教えてくれているんですよ。

あなたの貧血は治る方法はたくさんありますよ。

 

 

貧血・・・なめたらあかんぜよ!!

詳しく見ていきましょう。

 

 

貧血と抜毛にはこんな関係がありました。聞いたことがあるでしょ?大事なのはヘモグロビンなんですよ。

 

 

 

 

実際、貧血になってもそれほど血液の総量はかわらないんですよ。

変わるのは何かというと、血液の量ではなくて、血液中のヘモグロビンの濃度なんです。

 

ヘモグロビンってなんでしたっけ?

 

 鉄欠乏性貧血の原因と症状


 

ヘモグロビンとは、全ての脊椎動物や一部のその他の動物の血液中にある赤血球の中に

存在するタンパク質で、酸素分子と結合する性質を持ち、肺から全身へ酸素を運搬する

役割をもっているんですね。

 

ヘモグロビン濃度が低いと、体中の細胞に様々な悪影響を起こします。

ヘモグロビン濃度が低く、酸素不足の細胞はエネルギーの生産が出来なくなり、身体に

正体不明の倦怠感を感じさせたり、肌も乾燥したり、爪の変形の原因にもなります。

 

もちろん、頭皮にある毛母細胞にも酸素が供給できなくなり、抜毛が増えたり健康な

髪の毛を育てることができなくなるのです。

 

貧血の改善には鉄分を多く含む食品を摂取すると良いと言われるのは、鉄分こそが

ヘモグロビンの材料となるからです。

 

 鉄分不足はなぜおこるの?


 

 

 

やはり鉄分が不足する一番の原因は、生理や出産による出血や、過激なダイエット等に

よる栄養失調です。

その他にも、妊娠中や授乳中のママも赤ちゃんに栄養を与えなければならないので、鉄分が

慢性的に不足します。

 

 

 フェリチンって聞いたことありますか❓


 

フェリチンはタンパク質の一種で、鉄分を貯蔵してくれる働きがあるんです。

 

実は、フェリチンが常に鉄分を貯蔵していてくれるので、血液中の鉄分が保たれており

生理などで血液中の鉄分が不足しても、フェリチンが代わりに鉄分を補ってくれているので

どうにか血液中の鉄分維持ができているんです。

 

では、このフェリチンが貯めていてくれた鉄分まで底をついてしまったら?

 

これは大問題じゃない‽

鉄分の最大の働きは、ヘモグロビンを作って、全身の細胞や組織に「酸素」を届けることです。

フェリチンの鉄分が底をついてしまったら、ヘモグロビンが充分につくれなくなり、よって

酸素の運搬も効率よくいかなくなるのです。

 

鉄分不足」=「体内の酸素不足」という事になってしまうのです。

 

 どうして鉄分不足で髪の毛が抜けるの?

 


 

 

髪の毛は、毛根にある毛母細胞が細胞分裂することで成長します。

この時に、毛根は頭皮の下の毛細血管を流れる血液から、酸素と栄養を摂りこんでいます。

 

血液中のヘモグロビンは、酸素を運搬する役割を担っていますが、鉄分が不足することで

ヘモグロビンが生成されなくなり、ヘモグロビンが減少することにより、身体は貧血状態に

なります。

 

ヘモグロビンが減少することで、頭皮や毛根にも酸素が行き届かなくなり、毛母細胞の

細胞分裂が上手く行われなくなり、その結果、髪の毛の成長が妨げられ、髪の毛の質の

悪化や、抜毛、薄毛などを引き起こす事があるのです。

 

鉄分には、コラーゲンの合成にも関わっており、鉄分が不足することで頭皮のコラーゲン量が

減少したり、髪の毛の老化を早めてしまう事もあるのです。

このように、鉄分は頭皮や髪の毛を健康に保つためにも、とても重要な栄養素なんです。

 

 

では貧血を治して、心配な抜毛を減らすための、一番効率の良い改善方法はあるのかしら?

 

 

貧血に良い食品を積極的に摂取することです。食べるんです!!

貧血の改善には鉄分の多い食品を積極的に摂取することで治ります。

ヘモグロビンを増加させ、身体中に酸素を行きわたらせ、毛母細胞の細胞分裂を活発にして

健康な髪の毛を増やしましょう!

 

① 鉄分を含む食品

② 鉄分の吸収を良くする食品

③ 造血作用がある食品

 

貧血のあなたに是非、食べて頂きたいのは鉄分を含む食品です。(当然ですね・・・笑)

何度も書きましたが、鉄分は血液中のヘモグロビンを生成するのに必要ですので、貧血を予防・

改善するためには、全身に酸素を運ぶヘモグロビンの原料になる鉄分を含む食品が

必要です。

 

 鉄分には二種類あります


 

① ヘム鉄

ヘム鉄とは、動物性食品に含まれている鉄分の事で、肉類・魚類になりますが貝類でも

赤貝などはヘム鉄になりますが、殆どの貝は非ヘム鉄になります。

ヘム鉄は溶けやすい性質を持っているので、体内への吸収率は良いです。

 

ヘム鉄食品には次のようなものがあります。

豚鶏牛レバー・赤身肉・豚足・コンビーフ・ハム・サラミ・卵・鮎・あさり・かき等

中でも豚レバーは、貧血の時の救世主と言われるくらいヘム鉄を多く含んでいます。

しかし、ビタミンAの含有量も多く、妊娠初期にビタミンAを過剰摂取すると、胎児に

奇形が生じる危険性が高まると言われているので、注意が必要です。

 

② 非ヘム鉄

非ヘム鉄は緑黄色野菜や海藻などに多く含まれています。

非ヘム鉄は、小松菜・ほうれん草・枝豆・納豆・ひじきなどに含まれています。

ヘム鉄より吸収率が悪いのですが、動物性たんぱく質と一緒に摂取すると吸収率が上がるので

上手に食品を組み合わせて食べることが必要です。

 

 鉄分の吸収をよくする食品


 

日本人は、非ヘム鉄を多く含む非ヘム鉄の摂取量が多いので、吸収率を良くするために

ビタミンC・クエン酸・動物性たんぱく質などと一緒に食べるようにすると効果的です。

 

 造血作用がある食品


 

 

ビタミンB12・ビタミンB6・葉酸には造血作用があります。

これらの食品を、上手に組み合わせて料理をすることでより効果的に鉄分を摂取することが

可能になります。

 

●ビタミンB12を含む食品は、レバー・焼きさんま・赤貝・しじみ・あさり・

たらこ・牛肉の小腸など

 

●ビタミンB6を含む食品は、レバー・鶏むね肉・かつお・まぐろ・酒粕・きはだまぐろなど

 

●葉酸を含む食品は、レバー・ウニ・うなぎの肝・枝豆・ほうれん草・卵黄・アスパラなど

 

あなたはお料理するのは好き?

ヘム鉄食品と非ヘム鉄食品を、色々と食材を組み合わせて、今のあなたに必要な

メーンディッシュを作ってみたら?

やっぱり、健康と若さを保つには食生活にも気を配らないとね。

 

貧血が治れば、心配のタネの抜毛も減るに違いない。とにかく実行してみて。

 

 

 

 

加齢と共に、髪の悩みが増えてきます。

トップのボリュームがなくなったり、ハリコシがなくなったり。

この状態を、若い頃のようにふっくらボリュームに戻そうと思っても、結構大変なんです。

 

でも、貧血が原因での抜毛は、食生活の改善や造血剤を服用することで、わりと早く回復して

くるようなんです。

 

身体は正直・・・・血液が増えれば、髪の毛も増える!!

分かりやすいですね~

婦人科系の病気が原因で貧血の場合もありますよね。

悩んでいないで、勇気を出してお医者様へ行ってくださいね。

体調だけでなく、抜毛の事も相談してみて下さい。きっと、答えがみつかりますよ。

 

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